金曜日スタートの手仕事の特集より、ラトビアで買い付けた手織りのランナーをご紹介します。
こちらは毎年、森の中の民芸市で買い付けているラトヴィアの伝統模様が織り出されたランナーですが、いつ行っても違う色の組合せがあり、全く同じものではないところが素敵だなと思っています。
もうかれこれ3年同じ織り手の方から買い付けていますが、毎年今年はどんな色があるかな?と楽しみにしています。
今年見つけた2色。
黒×オレンジ×イエローの配色は、フォークロアな雰囲気の中に素朴な温かみを感じさせます。
赤×白×アイボリーの配色は、素朴な可愛らしさを感じさせます。
どちらも和洋問わずさまざまなインテリアに馴染む雰囲気があり、和食器などにも似合いそうです。
一枚一枚手織りで作られた織物は温かみがあり、お部屋のアクセントになると思います。
特集は10月3日(金)21時からスタートです。
ぜひご覧ください。
「 Käspaikka カスパイッカ」北欧のアンティーク雑貨と手仕事の店
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