今週末スタート予定の特集から、Tampella(タンペッラ)のファブリックをご紹介します!
大胆なカラーと柄が特徴的なTampellaのファブリック。
看板デザイナーだったMarjatta Metsovaaraデザインのヴィンテージファブリックが入荷しました。
Kamelia(椿)の名前がついたこちらのファブリックは、Metsovaaraの代表作の一つです。
ブラウン×オレンジで、ぱぁっと大きく花開いた椿が重なり合うように描かれています。
Marjatta Metsovaaraデザインのテキスタイルは近年再評価され、コレクターの間でも大変人気があり希少なものとなっています。
Kameliaは他にも何色か製作されていました。
こちらはクローバーのようにも見えるイエローの花模様が描かれたファブリック。
黒い地に鮮やかな色使いと柄が映えてポップでガーリーな雰囲気。
こちらは花型のフレームに大小のオレンジ色の花が描かれたデザイン。
ダークグリーンの地色との組合せがレトロモダンな雰囲気。
どれも厚手で充分な長さがあり、端は全て縫われていますので、テーブルクロスやカーテンなど様々な用途にすぐにお使い頂けます。
ファブリック一枚でも、お部屋が北欧風のレトロモダンなイメージになると思います。
ぜひ特集をご覧ください!
「 Käspaikka カスパイッカ」北欧のアンティーク雑貨と手仕事の店
手芸・ハンドクラフト ブログランキングへ