今週末からスタートする北欧・バルトの手仕事の特集より、今日は入荷中の織りのタペストリーをご紹介します。
こちらはヴィンテージのフィン織りのタペストリー。
フィン織りとは二重織りの一種で、表と裏が逆の色で織り出されているため、どちらでも飾ることが出来る織物です。表と裏でまた雰囲気が変わるので、1枚で2種類の楽しみ方が出来ます。
こちらはトナカイと雷文がモコモコと立体的に織りあげられたタペストリー。
秋から冬のインテリアにぴったりの北欧らしいモチーフと質感です。
こちらは色のきれいな若草色の平織りの地に綿の実のようなモチーフがほっこりと立体的に刺繍されたタペストリー。大作です。
タペストリーは一つ飾るとインテリアの雰囲気が変わって、季節感が出るアイテムです。
秋から冬の温かみのあるお部屋作りのアクセントに一つ加えてみてはいかがでしょうか。
「 Käspaikka カスパイッカ」北欧のアンティーク雑貨と手仕事の店
手芸・ハンドクラフト ブログランキングへ